尾中 友哉
株式会社およびNPO法人「Silent Voice」代表。1989年、滋賀県出身。聴覚障害者の両親を持つ耳の聞こえる子どもとして、手話を第一言語に育つ。大学卒業後、東京の大手広告代理店に勤務。「自分にしかできない仕事とは?」について考える。2014年から聴覚障害者の聞こえないからこそ身についた伝える力を活かした企業向け研修プログラム「DENSHIN」や、聴覚障害・難聴のある就学児向けの総合学習塾「デフアカデミー」を展開し、聴覚障害者の強みを生かす社会の実現に向けて活動している。2018年、青年版国民栄誉賞といわれる人間力大賞(主催:日本青年会議所)にてグランプリ・内閣総理大臣奨励賞および日本商工会議所会頭奨励賞を受賞。
ハンデを活かす。日本一のチームの中で。
【まとめ】ここがヘンだよ聞こえる人!聴覚障害者の視点から
IT企業って聴覚障害者のノーハンデな働き方があるのでは…?
【フィンランドその②】辛い過去が強みに変えられる、すごい役割があった。fromフィンランド
【その①】フィンランドで見つけた日本の障害分野で次の当たり前になるであろうキーワード
福祉国家フィンランドを訪ねる。障害福祉をめっちゃ見る。
2016.9.9という奇跡。聴覚障害者がクラブで音に溺れた夜。【最新イベント情報あり】
「神様のいたずら」ってこれか!!〜大阪北部震災から、よみがえれ渡塾高槻校〜